家族関係

親子連弾が上手になるコツ

先日、ピアノのレッスンがありました。
親子二人で連弾のレッスンを受けています。
そのレッスンで気づいたのは、心情・知的な面を含め、「相手に寄り添うことは重要」ということです。
 

スラヴ舞曲op.72-2/ドヴォルザーク(連弾) 

今現在、
スラヴ舞曲op.72-2/ドヴォルザーク(連弾) を子どもと二人で練習中です。
私がプリモ、子どもがセカンドです。
 
普通なら、子どもがプリモ、親がセカンドの確立が多いのかもしれませんが、
子どもが暗譜が得意。私は、不得意ということで、プリモにしていただきました。
メロディーラインが多い分、暗譜はしやすいです。
 

二人とも疲れたあとのレッスン・・・合わない

学校での合宿の後のレッスンでしたので、娘は疲れていました。そして、私もGW明けで、仕事に追いまくられ、レッスンに行かずに、寝てしまいたい気分でした。
やはり、そのような状態で、二人で弾くと、まず、
合わない。
 

子どもを愛している?私の勝手な思い込み

私は子どものことを大切に思っていると自負していたが、違っていました。上手く弾けない言い訳を全て子どものせいにしている自分がいました。 
私は、仕事の合間をぬって、細切れの時間をかき集めるようにして練習時間をとっているので、
あまり練習していない子どものことを、
 
「あなたが練習しないから、こんなぼろぼろの演奏になるのよ。」
「あなたが下手すぎて、私のテンション下がりまくりよ!」
としか思っていませんでした。
 

二人が仲良くなるスーパーレッスン

先生から「縦線が合わないわね。」と言われて、細かいレッスンを受けました。
 そのレッスン内容で、私も自分の愚かさに気づいていきました。
 
子どもよりは、練習して、それなりに弾けますが、全国レベルの演奏と比べるとまだまだです。
私がそのレベルを目指すには、呼吸の取り方、音の感じ方、あと、弾けないパートナーへの配慮が必要でした。
 
私はプリモ担当ですが、セカンドは、音が低く、難しくペダルの技術も必要なので、プリモはセカンドの大変さを分かっていないと良い音が出せません。
レッスン最初の演奏では、私の自分勝手のオンパレードだったのだと思います。
コンクールに出場するため、あまり詳しい内容は書けませんが、指摘を受けた箇所には、明らかに私が配慮しなければならないところがありました。
 

先生に感謝

私は忙しく疲れていると、他者に対する思いやりが減ってきます。
そして、先生は、今回のレッスンで心情・知的な面を含め、「相手に寄り添うことは重要」ということに気づかせてくれました。
 
私たち親子よりも、私と子どもの関係性を大切に思ってくださる先生だから、このような学びができたのだと思います。
 
連弾では、セカンドの方が音楽的にいろいろなことが分かっている方が担当します。けれど、暗譜が苦手と言う理由だけで、難しいセカンドを子どもに担当させているということを、全く忘れていました。
 
セカンドの方が音楽的にはリードしていく立場ですが、私たちの場合は、プリモである私が子どものリードを助けるという音楽の形をとるほうが、良い演奏に繋がるのだと思います。
 

【暗譜】私は私のすべきことをする

 
以前、大きなコンクールの地区予選に出た私と娘は、私が暗譜できなかったため、譜面台を置いて演奏しました。暗譜しているかどうかは関係ない。という審査基準がありましたが、奨励賞という結果で終わり、本選を見送りました。
審査員のコメントに、「次は暗譜で」と書いてありました。
次の年は、私がプリモを担当し、どうにか暗譜をし、コンクール出場しました。結果は、予選通過!本選出場!でした。
この年齢になると暗譜には時間がかかります。先日のレッスンまでに一ページ分やっておこうと思い、暗記の方法を調べてみました。
 
暗譜の仕方が丁寧に説明してあるHPを見つけましたので、リンクを貼らせていただきます。
コチラです。
私はこのHPにしたがって、暗譜してます。絶対コンクールまでに、暗譜し、弾ききります!

まとめ 親子連弾で大切なこと

心情・知的な面を含め、相手に寄り添うこと
コンクール出場の場合は、保護者様の暗譜

以上でしょうか。。。

これからレッスンの回数が重なる毎に、私の学びも増えていきそうな気がします。