親子連弾のレッスンがありました。
私たちのコンクールの出場は、1ヶ月以上ありますが、他の生徒さんたちは、これからが本番。先生も緊張感があふれ出ていました。
今週は、子どもとの合わせが全然できませんでした。よって、また合わない箇所がでてきました。
【親子連弾】レッスンの様子№1先日、親子連弾のレッスンがありました。
前より進歩したところ。また、新たな課題がありますので報告します。
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【親子連弾】レッスンの様子№2親子連弾のレッスンがありました。
今回は、二人のやりたい音楽が見えてきたと言われました。
前より進歩したところ。また、新たな課題があ...
目次
【親子連弾】リハーサルに向けての注意点
最初のテンポの揺らし方を定めていく
私としては、工夫したと思っていた最初のテンポの揺らし方ですが、先生にも子どもにも不評でした。
先生からは、揺らし方を定めていくように言われました。
これから弾き合わせに向けて私は猛練習です。
二人の練習時間を多くしていく
ヘッドフォンを購入し、二人の練習時間を増やすよう言われました。
私も子どもと合わせたいのだけど、なかなか時間が合わない。
弾き合わせまであと数日しかないので、どうにか時間を見つけて合わせます。
次の課題
最初のテンポの揺らし方を定める
まず、私が定めます。歌い方を定めないといけませんね。
親の暗譜
3ページ目 プリモのオブリガード ばかりを練習していたら、1ページ目の最後の伴奏部分があやふやになっていきました。
オブリガードのところは、油断すると、私がいらないパフォーマンスをするので、ちょうどよい感じに仕上げていこうと思います。
2ページ目の最初と3ページ目の最後の部分が混同してきました。自分なりに楽譜の解釈をして、憶えようと思います。
今週のまとめ
やはり保護者の暗譜
ここが暗譜できたかと思ったら、違うところを忘れている。これを繰り返しながら、憶えていくのかな。と思う。
テクニック的な箇所
55小節目左手&84小節目左手:ときどき最高の出来にならないときあり
まだまだ今週も最高の出来にするため練習します。
二人の練習時間を増やしていく
これは最大の課題です。子どもに気を配りながら、体調に気をつけながら、二人の時間を増やしていこうと思います。