先日、親子連弾のレッスンがありました。
前より進歩したところ。また、新たな課題がありますので報告します。
親子連弾が上手になるコツ先日、ピアノのレッスンがありました。
親子二人で連弾のレッスンを受けています。
そのレッスンで気づいたのは、心情・知的な面を含め、「...
目次
【親子連弾】褒められたところ
子どもが上手になっていた
なんと、子どもが上手になっていました。一人で練習をしたみたいです。
特に、セカンドの聴かせどころ、93小節目~と、109小節目からがテンポどおり弾けるようになっていました。
以前は、ここで急にテンポが遅くなり、オブリガード的な旋律を弾く私は、いつもテンションが下がっていました。子どもに、「そんなに遅く弾けない」と言ったこともあります。
その箇所が、テンポどおり、弾けるようになっていました。
そして、私のオブリガード的な旋律の弾き方について指導を受けました。子どもが上手になっていたので、追いつかなければ。次はやっていくぞ。
親の弾きっぷりがよくなったと言われた
私の弾きっぷりが良くなったらしい。恐らく、33小節目からのリズムの感じ方が変わったからだと思う。
次の課題
最初のテンポの揺らし方
セカンドとの合わせ
82小節目 fzの弾き方の工夫
3ページ目 プリモのオブリガード 弾き方と暗譜
親の暗譜
3ページ目 プリモのオブリガード 弾き方と暗譜
2ページ目、暗譜 71小節目から
1ページ目25小節目からが憶えられない。少し工夫が必要だ!
今週のまとめ
やはり保護者の暗譜
ここが暗譜できたかと思ったら、違うところを忘れている。これを繰り返しながら、憶えていくのかな。と思う。
二人の練習時間を増やしていく
もう、子どもも弾けるようになりました。二人の練習時間を少しずつでも増やしていきたい。
来週、再来週には、人前で弾く予定を組んでいるので、それまでに保護者の暗譜。どうにかできるようがんばります。